旧社屋は、老朽化も進み、耐震性に不安があることなどから、四代目となる社長が決断して、新社屋建設の運びとなり、このほど完成いたしました。
新社屋は、事務所と倉庫が併設されていて、より働きやすい環境が整いました。入口は、吹き抜けで広い空間になっており、天井に青空ライトという照明があり、雨の日でも青空が望めるような明るく開放的な雰囲気になっています。その壁面にはボルダリングのできるスペースも。
新社屋完成を機に、「確かな技術」を経営理念として、「お客様に満足施工を」の精神で業務に取組み、今後とも更なる地元の発展に努め貢献していきます。
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