令和4年に火災に見舞われ、1年以上の月日を経て、念願の「Ebisu」のオープンに至りました。大将の黒柳さんは「仕事が当たり前に出来る日々に感謝して、お客様におもてなしをしたい」とおっしゃっています。
料理は、その日の最高な食材を仕入れ、ひで寿司で長く愛された寿司、鰻は継続しつつ、営業できない間にひたすら考え抜いた季節のお料理を、大将こだわりの日本酒、シャンパン、ワインとともに楽しめます。
店内には、接待などでご利用いただける個室やカウンター、小さなお子様連れでもご来店いただけるソファー席があり、幅広いニーズにご利用いただけるお店となっています。
京焼や美濃焼の器にもこだわり、食べて、見て、触れて、最高の空間で最高の食事ができる「Ebisu」に一度足をお運びください。
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