安城商工会議所会頭沓名俊裕の新年ご挨拶です。ぜひご覧ください。
 |
明けましておめでとうございます。
令和8年の新春を迎え、謹んでお喜び申し上げます。
安城商工会議所会頭として、10回目の新年を迎えました。日頃から当所事業に一方ならぬご支援・ご協力を賜り、年頭にあたり厚くお礼申し上げます。
さて、今日の我が国経済は、成長型経済への移行に向けた正念場を迎えており、賃上げや物価・金利の上昇が見られる一方、米国の関税措置など、経済の不確実性は依然として高い状況にあります。
このような状況下、昨年10月に発足した高市内閣におかれては、国論を一つに束ねる力強いリーダーシップを発揮し、与野党の建設的な議論を促すことで、政策の停滞を招くことなく、諸課題に果断に取り組まれることを強く期待しています。
こうした中、当所は昨年11月に議員改選を行い、第27期の新体制をスタートさせました。人手不足や労務費増加、さらには消費低迷など数多くの課題に直面し、苦境が続く中小・小規模事業者に寄り添って今後も支援に取り組む所存であります。
重要な取り組みとして、地域経済の成長を促進できるよう、取引価格の適正化やDXの推進、賃上げや事業承継など、自己変革に挑み続ける会員企業を引き続き後押しすることはもとより、次世代を担うリーダーを育てる「経営塾」などの事業を新たに展開してまいります。
また、本市を取り巻く環境においては、令和10年に完成する新アリーナ「三河安城交流拠点」で各種イベントが開催されることにより、新幹線三河安城駅の利用者数増にもつながり、活性化の起爆剤の役割を大いに果たすものと感じております。
いずれにしましても、サポートする商工会議所職員の資質向上を図るとともに、各支援機関との連携を密にし「経済の発展なくして地域の発展なし」を合言葉に、会員企業の繁栄と商工業の振興に鋭意努力する所存であります。何卒、皆様方の格別のご協力とご指導を賜わりますようお願い申し上げるとともに、関係各位のご繁栄とご健勝ご多幸を祈念申し上げ年頭のご挨拶といたします。
|
|