参加企業一覧

Ｈ経営支援ゾーン

H-06
名城大学

人と共存するロボット技術

展示物

ロボットを構成する要素部材を展示します。

どのような方へ来て頂きたいか

ロボットに関して要望

小間の見所・提案ポイント

ロボットに関する要素技術インテグレーションまで幅広く取り組んでいます。ロボットをつくるためには、ハードウエアやソフトウエアをはじめとする各要素の組み合わせや、どのようにシステムを構築していくかが重要なポイントとなります。複雑なロボットシステムを俯瞰的にとらえ、システムを構築（デザイン）しながら、再利用性・汎用性の高い知能ロボットの創出を目指しています。

安城商工
会議所からの
オススメ

「共同研究は魅力だけれど、大学は敷居が高そう」「中小企業だから、無理かもしれない」との不安は名城大学には不要！他社との差別化や競争力強化のために、名城大学の研究室は企業の力になりたいと願っている。産学連携は、画期的な製品を開発して新事業化に導くだけでなく、大学との交流によって優れた人材が育つ、最先端のノウハウが蓄積する、営業面でブランド効果が生まれるなど、いろいろなメリットがふくらんでいき、その相乗的な効果は計り知れない。企業の技術力と可能性を、名城大学の研究室といっしょに伸ばしてみては？

出展者データ

郵便番号	468-8502
住所	名古屋市天白区塩釜口1-501
担当者	古林　和典
会社サイトURL	https://www.meijo-u.ac.jp/