事業所紹介詳細

有限会社築山畳店畳の救急医

 今回ご紹介する事業所は、大正8年に創業された「有限会社築山畳店」です。
 畳業界は生活の洋風化と不況のあおりを受けて伸び悩み、築山畳店も手仕事から生産型の大型機械を導入しました。現在は品質がよく、自分の目で選び納得した畳表、畳床、畳縁を仕入れ、機会で縫い合わせ仕上げていきます。それでも1日30枚ほどの生産。社長曰く「愛情がなければ満足の行く品に仕上がらない!」とのこと。機械任せにはできない職人の意地と心意気が伝わってきます。
 築山社長が惚れ込んでいる畳表は「広島の備後」といわれるい草で、刈り取って1〜5年ものを使用しています。さらに織り上げてから約1年以上寝かせて飴色にします。こうすることにより色艶が均一になり、部屋に敷き詰めた時にその美しさがより際立つのだそうです。このようにして作られた最高級の畳は優れた耐久性を備え、足触りも格別。さりげなく心に染み込む優しさを感じます。
 近年日本人のライフスタイルは洋風化が人気のようでしたが、このところ「畳」の健康が注目されてきています。この機会に日本人の“心のふるさと”である「畳」をもう一度見直してみてはいかがでしょうか。
【サルビアスタンプ会加盟店】
(2005.07)


営業時間 午前8時30分〜午後6時
休日 日曜日、第2・4土曜日

住所 安城市末広町9-23
TEL 0566-76-2265
   0120-76-2265

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